「双極性障害関東オフ会」を主催してみた

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みなさんこんにちは。双極性障害II型の @megrepper です。

何度かこのブログでも話に出ていた「双極性障害関東オフ会」の主催を無事に終えることができました。

当初はまったくの思い付きで企画した「双極性障害当事者のオフ会」でしたが、私を含め5名の方が集まってくれました。今回は開催までの経緯〜当日までのダイジェストのほか、幹事をするにあたってのポイントについてまとめました。

主催は突発的な思い付きだった

実は私、オフ会への参加は(精神疾患当事者のも含めて)これまでに数回経験があるものの、オフ会の主催は人生初の試みでした。そんななかオフ会を主催してみようと思ったのは、Twitterの双極性障害界隈で繋がっていた、とあるフォロワーさんの書き込みがきっかけでした。

一目見て思いました・・。これは楽しそう!と

このツイートを見たことがきっかけで、当時軽躁気味でもあった私は奮起することになります。

当初の応募は7名集まった

募集は上のツイートにもあるように、Twitterを中心に行いました。

その結果、興味があるとダイレクトメッセージ等で連絡をくれた方は10名を超え、参加を表明してくれた方は7名になりました。参加を表明してくださった方には現在までに決まっているオフ会の内容を以下のような書式で送りました。最終的に集まったメンバーは全員首都圏からの参加でしたが、当初は首都圏外からの参加も想定していたので、できるだけ予算などを明確にしました。

megrepper
ご連絡ありがとうございます。

(中略)

・日時:9月〜10月頃のいずれかの日で、皆さんの休日などを考慮して、相談させてください。できれば土曜日の午後がいいです。
・場所:東京23区内を想定しています。これも相談によって多少変動するかもしれません。
・内容:ファミレス・喫茶店などでの軽食、談話
・最少催行人数:幹事の 含む3名〜としています。現在私を含め◯名が集まりました
・参加資格:双極性障害 を患っていて、現在通院中の方
・予算:1000-2000円程度+交通費 (基本的にご自分が食べる軽食の費用を個別会計で払う形にしたいと思いますので、外食1食で使いたい分を計画しお持ちください)

(以下略)

日程調整はLINEとExcelで管理

参加者が集まった後の日程調整についてどのように行ったかというと、参加予定者専用のLINEグループを作成し、LINEのノートにすべての開催予定日(今回のオフの場合は土日祝)を書き出して周知。参加可能な日程を申告してもらうようにしました。加えてその結果をExcelに打ち込み、全員が参加できる日を割り出すことにしました。

【Excel効率化】大忘年会の出欠確認を頼まれた!エクセルで簡単に出席人数を数えるテクニック – 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/exceltips/1092609.html

日程が決まってからは早いもので、こちらが予めチョイスしていた場所と集合時間をアナウンスし、当日に備えることに・・。やはり世間で開かれる飲み会と同じく、日程調整が一番時間がかかります。



メンタルヘルスオフ会は、体調が最優先

日程を決める以上に配慮したことといえば、参加を表明してくださった方と言えども、ご本人の体調を最優先にしてもらうことでした。もちろん、急な予定変更や体調との相談の結果、参加できなくなった方にも参加の無理強いはしないようにしました。

さらに気を付けたのが直前のアナウンスです。集合場所のリマインドのほか、参加者の方に向けて「食後の薬や頓服薬などがあれば、必ず持参してもらうように」周知しました。オフ会に来られる体力のある方で素人が介抱できないレベルの体調不良に陥る方は稀だと思いますが、念には念を入れておいて損はありません。

当日はどんな感じだったか

オフ会当日の最終的な参加者は私を含め、5名の方になりました。15分前には全員が集合し、予定していた会食場所(ファミレス)へと向かいました。その後の流れとしては以下のようなものでした。

<当日の流れ>

  • とりあえずソフトドリンクを注文
  • 全員で乾杯
  • ドリンクを飲みつつ自己紹介
  • TwitterアカウントやブログURLの交換など
  • その後は解散までフリートーク

<話した話題>

  • 双極性障害にありがちな症状の話
  • 飲んでいる処方薬についての話
  • 通院先や主治医のよもやま話
  • 日常生活、日々の過ごし方の話
  • その他趣味や雑談など

 

オフ会では、SNSアカウントの交換は定番ですね

ファミレスでの全体写真

今回は5名と比較的少人数の参加だったことから、話から孤立してしまう人もなく、皆が平等に発言できていたような気がします。話したことの一覧を見るとかなり真面目そうですが、途中冗談も交えながら終始笑いある会合になりました。(・・流石に参加者が10人を超えるなどしてくると、場合によっては幹事を複数人立てて、会話から離れている人をフォローする体制が必要かもしれませんが。)

なにはともあれ、かなり楽しめました。

まとめと今後の展望

人生初の「オフ会主催」でしたが、初にしては上手くまとめられたような気がします。

実際主催してみて思うのは、日程調整や場所の調整については相談も必要ですが、ある程度詳細が決まりそうな時には、必要に応じてリーダーシップを取ることで、これらをスムーズに行うことができることを学びました。(すべての内容を逐一相談していては、決まるものもなかなか決まりません・・。)

また嬉しいことに、今回オフ会に参加してくださった方から「また企画してほしい」との要望もいただき、主催者冥利に尽きるばかりです。Twitterの双極性障害界隈を見ていると、当事者会や単発の当事者オフ会の開催がブームになりつつあるようですので、2〜3ヶ月のうちに再度企画してみたいと思います。

それではまた!

 


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