リアルのこのこバー(精神疾患当事者会)に行ってきた

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こんにちは。双極性障害II型の @megrepper です。

昨日はまつら @tsuchinokonokoz さんが主催する精神疾患当事者会「リアルのこのこバー」に行ってきました。

まつらさんは都内に住む双極性障害I型の当事者で、病気になってからしばらく経ち、症状が安定してきた頃にご自身の体験談をご自身の周りにいた様々な人にシェアしたところ、大きな反響と共感を得ることができたことをきっかけに、「精神疾患当事者の言葉には、人を癒す力がある」というスローガンのもと、独力で当事者会を立ち上げた方です。

私は2ヶ月ほど前にまつらさんの活動を知り、先月初めて「リアルのこのこバー」に参加したのですが、その明るい雰囲気に魅了され、月1〜2回ほど、通院の折に池袋まで足を伸ばしています。

のこのこバーにはZoomミーティング(ビデオチャット)を使用したWeb版当事者会と、オフラインで直接メンバーと会って話すことを目的とした「”リアル”のこのこバー」の2つの活動があり、開催時間は以下のようになっています。リアル〜はWeb当事者会の派生版のようなものですね。

名前 場所 曜日 時間 顔出し 費用
のこのこバー昼の部 WEB 毎週木曜 14:30〜 しなくてもOK 0円
のこのこバー夜の部 WEB 毎週木曜 21:00〜 しなくてもOK 0円
リアルのこのこバーダーツ部 池袋Darts studium 毎週金曜 14:30〜17:30 実際に会う 1000円(税別)
リアルのこのこバー 南池袋兎 毎週金曜 18:00〜21:00 実際に会う 飲食代負担+のこ太Box300円

WEBののこのこバーが盛り上がって来ていて、実際にリアルで集まれる場所があればもっといいのになと思っていました。

そこで僕が行きつけの「南池袋兎」のマスターであるカズーマさんに相談したところ、精神障害者の孤独をこの世からなくす」という活動に協力してくれることになりました。

リアルのこのこバーとして南池袋兎を使わせてくれることになりました!!

毎週金曜18:00〜21:00は必ず僕がいます!

http://matsurahidenobu.com/イベント/



ところで、当事者会とは一体どのような会話がなされているのでしょうか・・?

一般的な当事者会だと、病気やその症状、服薬についての話がメインになることが多いのですが、まつらさんの「のこのこバー」は実際に参加してみると、少し違った印象を受けました。もちろん上記のような話題が出ることは結構ありますが、何よりも参加している人に活気があり、何より「リアルのこのこバー」は本物のバーで開催(アルコール等を適度に飲む方もいらっしゃいます)されることから、かなりフランクな印象です。

これはまつらさん自身もおっしゃっていたのですが、「のこのこバー」はビデオチャットを利用したり、直接会うという性質上、精神疾患の症状が比較的安定している方が中心になることから「少し元気になってきた人向けの当事者会」と言えるとのこと。

ちなみに、「のこのこバー」は一般的な当事者会によくある「特定の病名」に特化したものではなく(例えば参加者は双極性障害の方に限る、など)精神疾患全般を対象としている点も、他の当事者会にはない特徴です。まつらさん曰く、「精神疾患当事者は病名の違いこそあれど、誰もが似たような孤独・・それはコミュニティから孤立した経験であったり、偏見の目で見られたりすることなどを抱えており、その悩みは病名を超えて分かち合えるはずだとのことでした。

話は変わりますが、「のこのこバー」に私も触発されたのか、単発で双極性障害当事者限定のオフ会を開催する予定です。現在幹事の私を含め6名の方がエントリーしてくれています。完全なる思いつきで始めたものなので、上手くまとめられるかはちょっと心配ですが、「のこのこ」を見習って頑張ってきます。

それではまた!

 


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