2018/9/14 今日の診察

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こんにちは。双極性障害II型で通院中の @megrepper です。

ところで私はいつも診察を受ける前に、Twitter上で今日主治医に話したいことを簡潔にまとめた「通院メモ」を作成・公開しているのですが、このブログも一応「双極性障害の闘病日記」であるので、これから毎回の診察の詳細をTwitterだけでなくブログ記事にもまとめて行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

私が作成している通院メモはこんな感じです。

通院メモを作成することの意義については機会があったら記事にすることにして、それでは早速昨日の診察を振り返ってみたいと思います。

先週は激うつ状態のため寝て過ごす

私のTwitterを見ていただくと分かるのですが、先週は絶賛うつ状態に突入していました。主治医にうつ状態を吐露するための手記がこちら。

うつになった原因と当時の状態を引用すると

その原因は作業所に行けないことと、自分を責めるような考えが次々と浮かんできてしまったことによる。主にその考えとは、自分自身の今後についての葛藤と、人に対しての劣等感が出てきたことだ。

加えて、9月3日頃より急激に憂鬱な気分になり、自殺願望まで出てくるようになった。

次第にその願望は強くなり、インターネットで首を吊るためのロープの結び方について検索をしたり、具体的な死に場所を探したりするようになった。また夜になったらこっそり家を空けて死に場所に向かうつもりだったが、台風が来ていたのと寝床から起き上がれないほど体が疲弊していたので断念した。

・・相当やばい精神状態だったことが分かります。

うつになった原因をもう少し詳しく説明すると、一つめが「自分の現実にスポットを当てすぎたこと」です。今の私の状態を箇条書きにしてみると

  • 双極性障害にかかっている(一般的に完治しない病だと言われる)
  • 30代前半・福祉就労中だが、限りなく無職に近い
  • 両親の援助がなければ自活ができない
  • 交友関係も少なく、恋愛や結婚に至るような希望も持てない

というネガティブな一面があります。

これを深く考えすぎてしまい、「老後は独居老人で孤独死するに違いない」「体を壊して入院しても見舞いに来る人などいない」など、まだ具体化するかも分からない未来を頭の中で次々と作り出してしまい、それが差し迫った状況のように錯覚し、うつ状態を加速させていきました。

また二つ目の原因は「他人と自分を比較しすぎたこと」にあります。

私は最近、Twitterで盛んに行われている当事者会に興味を持ち、特定のグループにも属しているのですが、それらを主宰する人たちをみていると「同じ精神疾患を持っているのに、すごく頑張っている人もいるんだな。それに比べて自分ってやつは・・」という具合に、これまた自分の現実にスポットを当てては、何もできない自分がどんどん惨めになっていきました。



このような状況が続き自身でもさすがやばいと思ったのか、先週は急遽予約をねじ込んでもらって予定外の受診をしたのですが、先週の診察では頓服として使用している「リスパダール」を増量し、かつ毎就寝前に服用することで様子を見てください。という問診結果になりました。

そんなわけで、先週は量の増えたリスパダールを飲んでは眠気に襲われていたため、寝たいときに寝て・起きたいときに起きる生活を続けつつ、回復を待っていました。この申し出に対して主治医はカルテにペンを走らせつつ、状況を書き留めていました。

希死念慮は大分落ち着いた

「リスパダールがよく効いたのか、希死念慮はかなり落ち着きました。」「というよりも今は、毎日ブログやSNSを更新できるくらいまで余暇作業ができるようになっています」私はこのように主治医に報告しました。それに対して主治医は「ちょっと上向きになりすぎていないか」を心配していたため、元気になりつつあるが、感情のコントロールはできている旨を伝え、軽躁状態ではないことをアピールしました。

A型事業所はお休み中、そろそろ復帰を考えるか・・?

これも今後詳しく書きたい記事ではあるのですが、私は「就労継続支援A型事業所」に先月から籍を置いています。しかしながら、仕事を始めた緊張感と、ある特定の指導員の方に苦手意識を持ってしまい、その人の前では「与えられた作業を完璧にこなさなければ」という思いが空回りしてしまい、事業所に通所できない日々を送っています。

この件については、計画相談を依頼している地域活動支援センターの精神保健福祉士の方にも相談済みで、来週詳しい話をしに行くことになっており、先週の診察でも主治医にそれを伝えておきました、昨日の診察でも主治医は改めて、私が苦手意識を持ったきっかけ〜通所できなくなるまでの話を聞いてくれて、特に「思いが空回りして、うまく通所できない」という私の言葉には「なるほど・・それはプレッシャーになるね」と同意を示してくれました。

当事者会へ参加する予定に、主治医も賛成

一通り体調の報告が済んだところで、今後の予定として精神疾患の当事者会に積極的に参加する予定であることを主治医に伝えました。これに対して主治医も

「当事者会に参加するのはとても良いと思います。

改めて病気の自分を客観視するチャンスにもなるでしょうし」

と賛成の意を示してくれました。

リアルのこのこバー(精神疾患当事者会)に行ってきた

そして診察も終盤に差し掛かると主治医は

「ともかく、気分が戻ってくれて良かったです。引き続き無理はしないでね」

との労いの言葉をかけてくれました。私の主治医はあまり愛想が良いほうではありませんが、たまにこういう心配や労いの言葉をかけてくれたりするので、そう言われると心がほっこりします。

本日の処方

  • 気分安定薬
    • ラミクタール200mg / day(変更なし)
  • 抗精神病薬
    • エビリファイ 6mg / day(変更なし)
    • セロクエル 100mg / day(変更なし)
    • リスパダール 2mg / day → 1mg 頓服
  • 抗うつ薬
    • トリプタノール 25mg / day
  • 睡眠薬
    • アモバン 10mg / day

以上、昨日の診察レポートをお送りしました。

それではまた!

 


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